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ED治療薬での心拍数上昇の度合

2019年09月25日
パソコンを見ているカップル

バイアグラなどのED治療薬を服用すると勃起不全解消の効果を見込むことが出来るのですが、しかし同時に薬である以上は副作用も生じることがあります。
副作用としてはさまざまなものが挙げられるものの、身体の火照りを感じるようになったり心拍数の上昇を感じたりといったようなケースはそれなりに報告されています。
ではバイアグラなどED治療薬で心拍数上昇が起きるのであればそれはどれくらいなのか、危険なのではないかというと、基本的に心拍数が増えるだけで突然危険が生じる可能性は低いとして考えて差し支えありません。
確かに運動をしていないのに心拍数が増えると心臓に負荷がかかっているのではと考えてしまいがちですし、それであれば危険なのではないかと感じることもあるでしょう。
ですがバイアグラなどED治療薬で生じる心拍数上昇は運動時の心拍数程度まで上昇する可能性はあるものの、即座に命の危険が生じるほど心拍数が上昇するということはほぼ無いことだからです。
体質による部分もあるため一概には言えませんが、高血圧などが原因となってEDに至った場合はバイアグラなどを服用することで衰えていた心拍数が本来あるべきレベルまで戻ったというケースが多いのです。
ただ少々注意をしなくてはならないのがもともと心臓疾患などを抱えているというような場合でしょう。
心臓疾患を抱えているからバイアグラを服用できないということはありませんが、狭心症などでニトログリセリンを服用する可能性があるのであればバイアグラは服用できません。
これはニトログリセリンとバイアグラを併用すると血圧の低下作用が強く出てしまい、危険水準まで血圧が低下してしまうリスクがあるからです。
実際こうした併用による死亡事故も日本国内で報告されていますから、基本的には心配ないものの心臓疾患を抱えているなどの事情がある場合は事前に医師に相談の上、服用するようにしてください。